Windowsパソコンとフリーソフトでの配信例
このページでは、Windowsのパソコンとフリーソフトを使って
見える生放送での配信を行う方法の一例を載せています。
フリーソフトのダウンロード
- LiveCapture3 のダウンロード
生放送配信に使うソフトウェアをダウンロードします。
以下のいずれかよりダウンロードしてください。
公式 → http://www2.wisnet.ne.jp/~daddy/
窓の杜 → https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/livecapture/
Vector → http://www.vector.co.jp/soft/winnt/hardware/se506330.html
フリーソフトのインストール
- LiveCapture3 のインストール
ダウンロードした「 LiveCapture3 」をパソコンへインストールします。
※ 「 モジュール LCCore.dll で登録に失敗しました。」というエラーでインストールできない場合があります。
Microsoft Visual C++2010 再頒布可能パッケージ のインストールにて対応します。
インストール方法はこちら
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LiveCapture3の設定から配信まで
- LiveCapture3 への 見える生放送 の配信設定と配信開始
「 LiveCapture3 」を起動し、配信設定を行い、生放送を開始します。
※ 「 d3dx9_43.dll 」が見つからないなどのエラーが出て起動できない場合があります。
DirectXエンドユーザーランタイムWebインストーラでインストールして対応します。
インストール方法はこちら
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※ 「 分 」の前は空欄ではなくゼロなら数字の「 0 」を入れてください | |||
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「 ポート 」 「 送信元アドレス 」 「 送信先アドレス 」 ※ お送りしたメールの設定情報を元に各情報を入れてください | |||
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「 パスワード 」 ※ お送りしたメールの設定情報を元に各情報を入れてください | |||
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例2:幅 1280 高さ 720 ※ 「 回転 」はカメラを逆さや横で使う場合に使います ※ 「 品質 」は大きくすると綺麗に小さくすると荒くなります (数値が大きいほどサイズも大きくなります) (1画像あたり150KBまで配信可能です) | |||
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※ ボタンクリック 2回目から生放送ページに反映されます | |||
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