見える生放送

お問い合わせ

簡単に生放送ができるライブカメラサービス | ライブカメラの運用で広告収入も可能! 貼って欲しい広告タグの設置依頼のみで副収入

Windowsパソコンとフリーソフトでの配信例

このページでは、Windowsのパソコンとフリーソフトを使って
見える生放送での配信を行う方法の一例を載せています。

フリーソフトのダウンロード

フリーソフトのインストール

  • LiveCapture3 のインストール
    ダウンロードした「 LiveCapture3 」をパソコンへインストールします。

    ※ 「 モジュール LCCore.dll で登録に失敗しました。」というエラーでインストールできない場合があります。
     Microsoft Visual C++2010 再頒布可能パッケージ のインストールにて対応します。
     インストール方法はこちら
  • ダウンロードした「 lc3_3_0_6_50515.zip 」を解凍(展開)します。
  • フォルダ「 lc3_3_0_6_50515 」の中にある「 Setup.msi 」をダブルクリックしてセットアップに入ります。
  • セットアップ ウィザードの手順に従ってインストールします。
  • LiveCapture3の設定から配信まで

    • LiveCapture3 への 見える生放送 の配信設定と配信開始
      「 LiveCapture3 」を起動し、配信設定を行い、生放送を開始します。

      ※ 「 d3dx9_43.dll 」が見つからないなどのエラーが出て起動できない場合があります。
       DirectXエンドユーザーランタイムWebインストーラでインストールして対応します。
       インストール方法はこちら
  • 「 LiveCapture3 」を起動して、設定に入ります。
  • 右下のボタンから設定に入ることができます。
  • 設定画面の「 監視設定 」タブへ
  • 「 タイマー監視を有効にする 」にチェックを入れる
  • 「 キャプチャー間隔 」は最短 5秒までで設定してください
    ※ 「 分 」の前は空欄ではなくゼロなら数字の「 0 」を入れてください
  • 「 キャプチャーアクション 」をクリックして、設定に移ります
  • キャプチャーアクション設定の「 メール通知 」タブへ
  • 「 メールで通知する 」にチェックを入れる
  • 「 メール送信サーバー 」
    「 ポート 」
    「 送信元アドレス 」
    「 送信先アドレス 」
    ※ お送りしたメールの設定情報を元に各情報を入れてください
  • 「 認証設定 」をクリックして、設定に移ります
  • 「 メール送信サーバー認証を有効にする 」にチェックを入れる
  • 「 認証方式 」は「 SMTP-AUTH(LOGIN) 」を選択する
  • 「 ユーザID 」
    「 パスワード 」
    ※ お送りしたメールの設定情報を元に各情報を入れてください
  • 「 OK 」をクリックして戻ります
  • キャプチャーアクション設定の「 メール通知 」タブの下の方へ
  • 「 画像を添付 」にチェックを入れる
  • 「 画像設定 」をクリックして、画像の設定に移ります
  • 生放送する画像の大きさを入力します
  • 例1:幅 640 高さ 480
    例2:幅 1280 高さ 720
    ※ 「 回転 」はカメラを逆さや横で使う場合に使います
    ※ 「 品質 」は大きくすると綺麗に小さくすると荒くなります
      (数値が大きいほどサイズも大きくなります)
      (1画像あたり150KBまで配信可能です)
  • 「 文字印刷 」は配信画像に入れる撮影日時な文字の大きさや色の設定ができます
  • 「 OK 」をクリックして戻ります
  • 「 Test 」ボタンで1枚撮影して送信されます
    ※ ボタンクリック 2回目から生放送ページに反映されます
  • 「 OK 」をクリックして戻ります
  • 左下のボタンを押すと配信が開始されます

  • 配信情報(Twitter @mieru_cam

    ページのトップへ戻る